熱々の唐揚げを頬張りに紅とんへ
しまった。午前中は忙しくて何食べるか決めずに外に出てしまった。 しかも凄い風！上着も来てこなかったので早いとこ何食べるか決めて店に入ろう。
そうだなぁ昨日は麺類だったし中華が最近続いたからごはんものにしよう。 と、紅とんに入りいつもの唐揚げを注文。 このお店の唐揚げは衣が物凄くカリカリっと揚がっていて、まるでかっぱえびせんを齧っているようなクセになる食感なのだ。 だから「やめられない止まらない」じゃないのだろうがウリであろうトンカツは一度しか食べたことがない。きたきたボクの唐揚げ。
今日の唐揚げもアツアツのカリカリで美味しゅうございました。 腹いっぱい。考えてみれば、昨日は排骨だったから揚げ物と言う意味ではカブってたのね。まぁ良いか。美味かったから。
紅とん 新橋一丁目店 （もつ焼き / 新橋駅、内幸町駅、汐留駅）
昼総合点★★☆☆☆ 2.5
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